編集者注) 本資料はWebSphere Portal V6.0.1.1 向けに執筆された記事のため、内容は最新の状態ではありませんが、IBM WebSphere Portal - Lotus Quickr and Lotus Connections Integrated Person Cardの理解を深める上で有用かつ現在も利用可能な情報が多く含まれていますので掲載しています。ご理解のうえ、ご利用をお願いします。
| 属性 | 要件 |
|---|---|
| マークアップ・レベル | HTML 4.01 Transitional |
| Java アプレット | なし |
| JavaScript | 1.5 |
| <iframe> | なし |
| <スタイルシート> | あり |
| ソフトウェア |
このポートレットは、以下のブラウザーでテストされました。
|
| アクセシビリティー(US) | なし |
IBM WebSphere - Lotus Quickr and Lotus Connections Integrated Person Card は、WebSphere Portal V6.0.1.1 向けに設計された製品です。
インストールは、以下の手順で行います。
必要な .ear、.jar、およびプロパティー・ファイルのインストール
1. 1wp1001iw.zipパッケージをハード・ディスク上の一時ディレクトリーに解凍します。パッケージには以下のファイルが格納されています。
- liveobjects.ear
- um.ear
- lwp.persontag.hcard.jar
- styles.jsp
- head.jspf
- styles_people.jspf
- persontag.properties
- styles.css
- styles_rtl.css
2. liveobjects.earファイルをインストールします。WebSphere Portal バージョン
6.0.1.1 以前では、liveobjects.ear は組み込まれていません。
注: Live Object Framework ear ファイルが<インストール・ディレクトリー>\profiles\wp_profile\installedApps\<ノード>」ディレクトリー内に存在する場合には、フォルダーを
zip 形式で圧縮してハード・ディスク上に保存するか、または以下の手順を実行することで管理コンソールから
ear ファイルをエクスポートすることにより、元の ear ファイルのバックアップを作成します。
- 管理コンソールにログインします (https://<お使いのポータル・サーバー名>:10039/admin)。
- 「Applications」 > 「Enterprise Applications」リンクをクリックします。
- 「LiveObject Framework ear」を探して選択し、「Export」をクリックします。
- 「Live Object Framework ear」をクリックして、ハード・ディスクに保存します。
以下の手順を実行して、liveobjects.ear をインストールします。
- 管理コンソールにログインします (https://<お使いのポータル・サーバー名>:10039/admin)。
- 「Applications」 > 「Enterprise Applications」リンクをクリックします。
- 「Install」をクリックして、先ほどインストール・パッケージを保存した一時ディレクトリー内のliveobject.earを選択します。「Next」をクリックします。
- 「Generate Default Bindings」チェック・ボックスを選択し、「Next」をクリックして次に進みます。
- 「Select installation options」ページのデフォルト設定を保持します。アプリケーション名はデフォルトで「Live_Object_Framework」となっています。そのままにして、「Next」をクリックします。
- 「Map modules to servers」ページで、「PersonTagServlet」を選択し、「Websphere_Portal」をクリックした上で、「Apply」、「Next」の順にクリックします。
- 「Map virtual hosts for Web modules」ページで、「Use default virtual host name」を選択して、「Next」をクリックします。
- 「Summary」ページで「Finish」をクリックします。
- 「Save to Master Configuration」をクリックして、「Save」を選択します。
3. lwp.persontag.hcard.jarを一時ディレクトリーから<インストール場所>\PortalServer\shared\app\lotusworkplacelibディレクトリーに追加します。
4. persontag.propertiesファイルを一時ディレクトリーから<インストール場所>\PortalServer\shared\app\configディレクトリーに追加します。
5. um.earをインストールします。
- 管理コンソールにログインします (https://<お使いのポータル・サーバー名>:10039/admin)。
- 「Applications」 > 「Enterprise Applications」リンクをクリックします。
- 「Install」をクリックして、先ほどインストール・パッケージを保存した一時ディレクトリー内のum.earを選択します。「Next」をクリックします。
- 「Generate Default Bindings」チェック・ボックスを選択します。「Next」をクリックして、次のページで「Continue」をクリックします。
- 「Select installation options」ページのデフォルト設定を保持します。アプリケーション名はデフォルトで「User Profile REST service」となっています。そのままにして、「Next」をクリックします。 注: iSeries にインストールする場合には、名前の中のスペースを削除する必要があります。そうしないと、iSeries で使用できないスペースを含むディレクトリーを作成してしまうことになります。その場合は、アプリケーション名を「User_Profile_REST_Service」に変更してください。
- 「Map modules to servers」ページで、「User Profile REST service」を選択し、「Websphere_Portal」をクリックした上で、「Apply」、「Next」の順にクリックします。
- 「Map virtual hosts for Web modules」ページで、「Use default virtual host name」を選択して、「Next」をクリックします。
- 「Map security roles to users/groups」ページで、デフォルト設定を保持して、「Next」をクリックします。
- 「Summary」ページで「Finish」をクリックします。
- 「Save to Master Configuration」をクリックして、「Save」を選択します。
um.earをインストールした後、プロファイル・ホーム>\config\cells\<サーバー名>\applications\User Profile REST service.ear\deployments\User Profile REST serviceに移動します。 deployment.xml ファイルを開いて、startingWeightを「1」から「1000」に変更します。例えば、次のようにします。
<modules xmi:type="appdeployment:WebModuleDeployment" xmi:id="WebModuleDeployment_1191592062375" deploymentId="1" startingWeight="1000" uri="um.war"> |
Lotus Connections Server の URL の登録
管理コンソールから、Lotus Connections サーバーの URL を登録する必要があります。次の手順を実行します。
- WebSphere 管理コンソールにログインします (https://<お使いのポータル・サーバー名>:10039/admin)。
- 「Resources」 > 「URL Providers」をクリックします。
- 「Default URL Provider」をクリックします。
- 「Additional Properties」セクションの URL リンクをクリックします。
- 「New」をクリックします。
- 以下のように、一般プロパティーの値を指定します。
- 名前: CONNECTIONS_PEOPLE_CARD
- NDI 名: JNDI_CONNECTIONS_PEOPLE_CARD
- カテゴリー: CATEGORY_CONNECTIONS_PEOPLE_CARD
- 指定: http://<お使いの Connections サーバーのドメイン>/profiles/html/businessCard (お使いの Connections サーバーの URL)
- 「Apply」をクリックします。
- 「Save」をクリックします。もう 1度「Save」をクリックします。
- 以下のように、semanticTagService.jsがテーマ・ファイルhead.jspf内に含まれるようにします。
<script type="text/javascript" src="/wps_semanticTag/javascript/semanticTagService.js"> </script>
- liveobjects.earをインストールする時に、2 つの CSS ファイルstyles_rtl.cssとstyles.cssが、live object framework/peoplemenu スタイルのディレクトリー構造に追加されます。これらのファイルは、インストール・パッケージにも含まれており、統合 CSS ファイルに追加することが可能です (そのように計画されている場合)。
- テーマ内にstyles_people.jspfを追加して、Lotus Connections のビジネス・カードのスタイルが含まれるようにします。例えば、お使いのテーマが「IBM」である場合には、styles_people.jspfファイルをインストール場所>\profiles\wp_profile\installedApps\<サーバー名>\wps.ear\wps.war\themes\html\IBMディレクトリーに追加します。
- styles.jspファイルに以下の include 文が含まれるようにします。
<%@ include file="./styles_people.jspf" %>
styles.jsp のサンプルが、インストール・パッケージに付属しています。
- WebSphere Portal サーバーを再起動します。
- ユーザーをライブ・エレメント (People Finder など) として表示するポートレットからのユーザーの「Person
Tag」メニューにアクセスして、Connections サーバー統合をテストします。
注: お使いのブラウザーから Connections サーバー URL にアクセスできず、証明書エラーが発生する場合には、サイトにアクセスするための証明書をブラウザーにインストールしてください。
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