企業内での IBM Lotus Connections、IBM Lotus Sametime、および IBM Lotus Quickr の統合

この記事では、IBM Lotus® Connections、IBM Lotus Sametime®、および IBM Lotus Quickr™ で構成される IBM® Community Collaboration 製品のビジネス概要と、その実装に必要な手順について説明します。この統合ソリューションにより、分散されたさまざまな社員をまとめるのに役立つツールを社内で利用できるようになります。(原文公開日 : 2008年10月21日)

Jason Erickson, Managing Consultant, IBM

Jason Erickson is a Managing Consultant with the IBM Software Services for Lotus in IBM software. He has 16 years' experience in IT, working in roles in support, administration, software development, and consulting. He works predominantly on developing enterprise solutions for messaging, collaboration, and e-learning, and he has a wide range of experience in many of IBM's software products.



2009年 7月 03日

成功する企業は、組織内のあらゆるレベルから得られた積極的で一貫した目標を持っています。これらの目標を共有および調整するには、強力なコラボレーション環境が必要です。しかし、企業がよりグローバルな規模になって社員が分散するのにともない、これらの目標を作成し、維持することは困難なタスクとなります。

この課題の解決を支援するために、企業はコラボレーション・テクノロジーに頼っています。ここで取り上げる製品はそれぞれ独自のコラボレーション機能を組織にもたらしますが、Lotus Connections、Lotus Sametime、および Lotus Quickr を統合して実装することで、より優れたソリューションを得られるでしょう。

ソリューションの概要

IBM Community Collaboration オファリングは、電子メール・システムによる基本機能を越えたコラボレーションの利点をもたらします。この製品には、これらのツールを 1 つのソリューションとして統合する機能があり、ユーザーは蓄積された知識を共有および管理できます。これらのツールは、迅速なコミュニケーション、情報の共有、ネットワーク作成、チームの管理を行う機能を持っています。このオファリングを構成する3 つの製品について、より詳しく見ていきましょう。

Lotus Sametime

Lotus Sametime は、チャットを介した迅速なコミュニケーションやオンライン・ミーティング・スペースを通じた効率の良いミーティングをユーザーが行うことができるソリューションを組織にもたらします。これらの機能は、時間の節約、コミュニケーションの効率化、およびグループを物理的に集める際のコスト削減により、組織を支援します。Lotus Sametime 主な機能は次のとおりです。

  • インスタント・メッセージング : 複数のユーザーによる、迅速なコミュニケーションと対話的な情報共有を可能にします。
  • オンライン・ミーティング : 複数のユーザーが一度に集まるミーティングを容易にし、各ユーザーが実際に顔を合わせなくてもチームのコラボレーションを可能にします。ミーティングに参加しているユーザーは、発言、リソースの共有、および共同作業をリアルタイムで行うことができます。
  • コミュニティー : ユーザーは、発表のブロードキャスト、ユーザー・グループのポーリング、および専門家との対話による迅速な回答の入手が可能になります。

Lotus Quickr

Lotus Quickr を使用すると、企業はワークグループでの共同作業および共有を容易にする機能を得られます。この Web ベースのアプリケーションでは、特定の目的のために Lotus Quickr プレースを作成し、共同作業によって共通の目標を達成するようユーザーを支援できます。Lotus Quickr では、文書を共有することもできます (チェックイン/チェックアウト機能、ディスカッション・エリア、共有カレンダー、およびタスク管理なども含まれます)。また、チームが必要とするワークスペースに合わせたカスタマイズも可能です。

Lotus Quickr 8 の 2 つのエディション:

  • Lotus Quickr services for Lotus Domino® は IBM Lotus Domino プラットフォームに緊密に統合されます。
  • Lotus Quickr services for WebSphere® Portal は WebSphere Portal プラットフォームに統合されます。

2 つのエディションはそれぞれ独自の利点を持っていますが、どちらも Lotus Connections および Lotus Sametime と統合して、完全なコラボレーション・ソリューションを提供することができます。

また、Lotus Quickr には、Microsoft® Windows® Explorer、Microsoft Office、Lotus Notes®、および Lotus Sametime Connect にプラグインするコネクターが用意されています。これらのプラグインを使用すると、上記のアプリケーション内から直接 Lotus Quickr のコンテンツにアクセスできます。

Lotus Connections

Lotus Connections はビジネス指向のソーシャル・ネットワーキング・ツールを提供します。主な機能は次のとおりです。

  • プロフィール : 組織のメンバーに関する情報が保存され、この情報を使用して、必要な知識およびスキルを持つユーザーを検索できます。
  • コミュニティー : ユーザーのグループは、同じ関心を持つ人々によるコミュニティーを形成して、知識の共有およびスキルの改善を図ることができます。
  • アクティビティー : ユーザーは、タスクと共有サポート文書を通じて連携作業を管理できます。
  • ドッグイア : ユーザーは、インターネットおよびイントラネットのさまざまなリソースへのブックマークを共有できます。
  • ブログ : ユーザーは Web ログまたはオンライン・ジャーナルを使用して記事を書き、知識を組織全体で共有できます。

Lotus Connections のもう 1 つの重要な機能として、保持しているすべてのコンテンツにタグを付ける、つまりカテゴリー化する機能が挙げられます。これによって、情報の検索が容易になります。また、Lotus Connections には Microsoft Windows Explorer および Microsoft Office にプラグインできるコネクターがあり、ユーザーはこれらのアプリケーションから Lotus Connections の機能にアクセスできます。


Community Collaboration の機能

Community Collaboration バンドルを使用すると、これらの製品の統合により、追加の主要機能が組織にもたらされます。たとえば、ユーザーのオンライン状況はすべての製品間で共有されるため、ユーザーはさまざまなコンポーネントから他のユーザーとのチャットを直接開始できます。また、複数の統合ポイントから、情報を素早く共有できます。各製品の統合の概要を表 1 に示します。

表 1. 3 つの製品間でどのように機能統合されるか
Lotus SametimeLotus QuickrLotus Connections
Lotus Sametimen/aオンライン在席確認
インスタント・チャット
オンライン・ミーティングのスケジュール設定
Lotus Sametime Connect クライアントからのコンテンツへのアクセス
オンライン在席確認
インスタント・チャット
コミュニティーの同期
Lotus Sametime からのコンテンツへのアクセス
クライアントの接続
ビジネス・カードの表示
Lotus Quickrオンライン在席確認
インスタント・チャット
オンライン・ミーティングのスケジュール設定
Lotus Sametime Connect クライアントからのコンテンツへのアクセス
n/aLotus Quickr からの RSS フィードの利用
Lotus Connections からの RSS フィードの利用
Lotus Connectionsオンライン在席確認
インスタント・チャット
コミュニティーの同期
Lotus Sametime Connect クライアントからのコンテンツへのアクセス
ビジネス・カードの表示
Lotus Quickr からの RSS フィードの利用
Lotus Connections からの RSS フィードの利用
n/a

Lotus Sametime との統合

Lotus Sametime と Lotus Quickr との統合では、Lotus Quickr コネクターにより、ユーザーは Lotus Sametime Connect クライアント内から Lotus Quickr プレースのコンテンツに直接アクセスできます (図 1 参照)。

図 1. Lotus Sametime と Lotus Quickr の統合
Lotus Sametime と Lotus Quickr の統合

Lotus Sametime と Lotus Connections との統合では、Lotus Connections のプラグインにより、Lotus Sametime Connect クライアントから Lotus Connections 機能への統合が得られます。ユーザーは、アクティビティーまたはコミュニティー・フォーラムへのチャットの保存、Lotus Sametime からのアクティビティーの表示、およびメンバー・リストからのプロフィール情報の表示ができます (図 2 参照)。

図 2. Lotus Sametime と Lotus Connections の統合
Lotus Sametime と Lotus Connections の統合

Lotus Sametime Advanced には、専門家のコミュニティーを作成する機能があります。これは、Lotus Connections のコミュニティー機能に似ています。この 2 つのコミュニティーは同期できるため、Lotus Connections コミュニティーのユーザーは、作業の支援や専門知識の検索が必要なときに、Lotus Sametime コミュニティーのメンバーにブロードキャストを送信できます (図 3 参照)。

図 3. Lotus Sametime コミュニティーと Lotus Connections コミュニティーの統合
Lotus Sametime コミュニティーと Lotus Connections コミュニティーの統合

Lotus Quickr との統合

ユーザーは主に Web ブラウザーを介して Lotus Quickr にアクセスします。このユーザー・インターフェース (UI) も Lotus Sametime と統合することが可能で、ユーザーの Lotus Sametime でのオンライン状況を表示できます。これにより、Lotus Quickr 内から直接ユーザーとチャットを開始したり、ミーティングのスケジュールを設定したりすることができます (図 4 参照)。

図 4. Lotus Quickr と Lotus Sametime との統合
Lotus Quickr と Lotus Sametime との統合

Lotus Quickr services for WebSphere Portal にも、外部ソースからの RSS (Really Simple Syndication) フィードを利用する機能があります。Lotus Quickr プレースの所有者は RSS フィードを使用して、Lotus Connections から追加コンテンツを Lotus Quickr プレースに取り込むことができます (図 5 参照)。ただし、この機能は Lotus Quickr services for Lotus Domino では利用できません。

図 5. Lotus Connections から Lotus Quickr プレースへのコンテンツの取得
Lotus Connections から Lotus Quickr プレースへのコンテンツの取得

Lotus Connections との統合

Lotus Connections のプロフィール機能は Lotus Sametime と統合でき、ユーザーのプロフィール・エントリー内でオンラインの在席確認機能が得られます (図 6 参照)。この機能を用いると、ユーザーは誰がオンラインで応答可能であるかを確認し、そのユーザーとチャットを直接開始できます。

図 6. Lotus Connections と Lotus Sametime との統合
Lotus Connections と Lotus Sametime との統合

Lotus Connections のコミュニティー機能も、外部ソースからの RSS フィードを利用できます。コミュニティーの所有者は、コミュニティーのメンバーに関するコンテンツを Lotus Quickr プレースから取得できます (図 7 参照)。

図 7. Lotus Quickr コンテンツの RSS フィードを利用する Lotus Connections
Lotus Quickr コンテンツの RSS フィードを利用する Lotus Connections

使用シナリオ

3 つの製品では多数の機能を利用できます。各製品から多くの利点が企業にもたらされますが、各製品を統合することで、より優れた機能を得られます。この価値を明らかにするために、これらの利点を紹介するいくつかのシナリオについて考えてみましょう。

Lotus Quickr

Lotus Quickr はチーム・ベースのコラボレーションを提供するツールです。ユーザーは、情報の投稿、基本的な文書管理機能の実行、およびトピックについてのディスカッションを行うことができます。また、グループ・カレンダーとタスクの作成および共有も可能です。ユーザーが Lotus Quickr プレースで作業しているとき、他のユーザーが投稿した情報を見つけ、それに対して質問をするか、追加の支援が必要となる場合があります。Lotus Quickr で Lotus Sametime の在席確認機能が有効になっていると、Lotus Sametime Connect のクライアントを通じて必要な支援を受けることなく、他のユーザーのオンライン状況を確認し、そのメンバーと素早く連絡を取ることができます。

Lotus Quickr プレースで共有される情報が、外部ソースからの情報という場合があります。たとえば、この情報がドッグイア (Lotus Connections の機能) に存在する場合、Lotus Quickr プレースの所有者は特定のタグに基づいて RSS フィードを作成し、このタグを Lotus Quickr プレースで直接使用することにより、ドッグイアのすべてのブックマークを共有できます。

Lotus Quickr は、組織内でチームを組み立てるための優れたツールです。チームのメンバーがリアルタイムで集まる必要がある場合、Lotus Quickr を Lotus Sametime と統合することにより、Lotus Quickr プレースのメンバーがプレースから直接オンライン・ミーティングをスケジュールできます。Lotus Quickr プレースのメンバーは、ミーティングがスケジュールされている日時を素早く知り、プレース内の情報に基づいてこれらのミーティングに出席できます。

Lotus Connections

組織内のユーザーは、Lotus Connections のプロフィール機能を使用して、他のユーザーの情報を調べることができます。Lotus Sametime をプロフィールに統合すると、プロフィールを検索して専門家を見つけ、そのプロフィールを利用して専門家とのチャット・セッションを迅速に開始できます。

また、Lotus Connections のプロフィールは、ユーザーに関する他のデータを表示するようカスタマイズできます。たとえば、ユーザーがファイルを共有するために個人用の Lotus Quickr Entry プレースを持っている場合は、プロフィールのビジネス・カードに、個人用 Entry プレースへのリンクを直接含められます。このリンクにより、他のユーザーは、どのファイルが共有され、パブリックに利用できるのかを確認できます。

Lotus Connections のコミュニティーには、同じ関心を持つユーザーのコミュニティーを形成し、情報と文書の共有が可能な Lotus Quickr プレースを含める機能があります。Lotus Connections のコミュニティーでは、Lotus Quickr からの RSS フィードを利用して、Lotus Quickr プレースからの情報を直接コミュニティーのホーム・ページに含められます。

Lotus Sametime

Lotus Sametime Connect クライアントを使用すると、ユーザーは他の 1 人以上のユーザーとチャットすることができます。Lotus Sametime Connect クライアント用の Lotus Quickr コネクターにより、ユーザーはチャット内で Lotus Quickr コンテンツへの共有アクセスを提供でき、コラボレーション能力を高められます。たとえば、文書化されて Lotus Quickr プレースに保存された問題について、2 人のユーザーがディスカッションしている場合、一方のユーザーが Lotus Quickr コンテンツへのリンクを共有し、Lotus Sametime Connect クライアント内から直接 Lotus Quickr の情報にアクセスできます。

また、Lotus Sametime Connect クライアントを使用しているとき、ユーザーは Lotus Connections のさまざまな機能を利用して情報を素早く検索し、共有できます。たとえば、チャットの終了後、すぐにチャットをアクティビティーまたはコミュニティー・フォーラムに保存し、興味を持った他のユーザーがチャット記録を読めるようにすることができます。

また、ユーザーは Lotus Sametime メンバー・リスト内から、Lotus Connections プロフィールのビジネス・カードを通じて、他のユーザーに関する詳細情報を表示できます。プロフィールでユーザーを検索しなくても、メンバー・リストでユーザー名の上にカーソルを移動するだけで、Lotus Sametime Connect クライアント内に直接情報を得られます。


ソリューションの前提条件

Community Collaboration バンドルを使用して高度に統合されたコラボレーション環境を実現するには、満たさなければならない前提条件がいくつかあります。その中でも最も重要なのが、エンタープライズ規模での LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) 対応ディレクトリーです。

一般的な LDAP 対応ディレクトリー

ほとんどの企業は、環境内にユーザー・ディレクトリーを持っています。すべての Community Collaboration 製品を効率よく統合するには、LDAP 対応の企業ディレクトリー・ソリューションを導入し、すべての社員をこのディレクトリーに含める必要があります。また、ユーザー名とパスワードが漏えいしないようセキュリティーを設定し、ユーザーとグループを効率よく管理するポリシーおよび手順を定義しなければなりません。

必須ではありませんが、パスワード管理などの自己サービス機能を提供すると、ユーザーの作業効率の向上に役立ちます。また、グループのメンバー (たとえば、コミュニティーのメンバー) の管理も、組織内で実行可能な最低限のレベルとして提供しなければなりません。

最小限の LDAP 要件

3 つのどの製品にも、LDAP 対応の企業ディレクトリーが必須です。その中で、最小限必要となるデータ・セットは次のとおりです (表 2 参照)。

表 2. 最小限の LDAP データ要件の定義
フィールド名前メモ
dn識別名LDAP ディレクトリーは階層的な構造になっています。どの LDAP ディレクトリーでも、組織内のすべてのユーザーを固有に識別するために、組織階層に基づく識別名が必要です。
uid固有 ID/ユーザー名すべてのユーザーがログインに使用する固有 ID です。この uid は、すべてのユーザーが認識でき、覚えやすいものにしてください。
snラストネームすべてのユーザー・アカウントに、ラストネーム (姓) を定義する必要があります。
Mail電子メール・アドレスすべてのユーザーに、ディレクトリー内で電子メール・アドレスを定義する必要があります。mail 属性は、電子メールによる通知をユーザーに送るために、さまざまな製品で必要です。

LDAP ディレクトリーのソフトウェア要件

このバンドルに含まれるすべての製品は、LDAP 対応企業ディレクトリーとして、次のいずれかを使用していなければなりません。

  • IBM Tivoli® Directory Server 6.0
  • IBM Lotus Domino 7.0 および 8.0.2
  • Microsoft Active Directory 2003
  • Sun Java™ Directory Server 5.2

これらは、結合されたすべての製品がサポートする LDAP ディレクトリーです。製品ごとに、要件が少しずつ異なります。

詳細説明

表 3 に概要を示すデータは、これらの製品を環境内で運用する際の必須要件ではありませんが、その一部を LDAP ディレクトリーで利用することがあります。

表 3. オプションのデータ要件と値の理由
フィールド説明理由
Building Identifier (ビルディング識別子)ユーザーが勤務しているビルを示しますこのデータは、会社に複数のビルがあるとき、目的のユーザーがどのビルにいるのかを識別するときに役立ちます。
Department Number (部署番号)ユーザーが所属している部署を示しますConnections のプロフィール機能はユーザーとシステムの両方で使用されるため、部署番号はこれらのエンティティーに役立ちます。
Display Name (表示名)ユーザーが読める形式で表示した個人の名前このデータは、個人の名前を分かりやすい形式で表示するときに 3 つのすべての製品で役立ちます。
Employee Number (従業員番号)会社でのユーザー固有の識別番号を示します社内の従業員を一意的に識別するために、システムでこの ID が必要になることがあります。 また、このデータは、LDAP と従業員データを含む他のシステムとの同期をサポートするときにも役立ちます。
Fax Telephone Number (Fax 電話番号)ユーザーの Fax 電話番号組織内で FAX 通信が重要な場合、このデータはユーザーの検索に役立つ可能性があります。
Floor (フロア)ユーザーが勤務しているフロアこのデータは、ユーザーが勤務しているフロアを識別するときに役立ちます。
Given Name (名)ファーストネームこのデータは、ラストネーム以外でユーザーの名前を識別するときに役立ちます。
Is Manager (管理者かどうか)組織内でユーザーが管理者かどうかを示しますユーザーとシステムの両方にとって、このデータは組織の管理者を識別するために役立ちます。特定の機能がこのフィールドを使用し、組織の階層構造の生成を支援することもできます。
Manager (管理者) ユーザーの管理者を示しますユーザーとシステムの両方にとって、このデータは、組織の管理者の識別および組織階層の表示に役立ちます。
Mobile Telephone Number (携帯電話番号)ユーザーの携帯電話番号このデータは、連絡用の重要な情報を知らせるために役立ちます。
Office Address (オフィス住所)ユーザーのオフィス住所このデータは、ユーザーが勤務している場所を識別するために役立ちます。
Secretary/Assistant (秘書/アシスタント)組織内でのユーザーのアシスタントの名前を示しますこのデータは、ビジネス・マネージャー、チーム・リーダー、および役員との連絡を容易にするために役立ちます。
Telephone Number (電話番号)ユーザーのオフィス電話番号このデータは、組織内のユーザー間での連絡を容易にする、重要な情報を知らせるときに役立ちます。
Time zone (タイム・ゾーン)ユーザーの勤務地のタイム・ゾーンこのデータは、個人の勤務地を知るためにユーザーとシステムにとって役立ちます。
Title (役職)ユーザーの役職このデータは、ユーザーが組織内でどのような仕事をしているのかを識別するときに役立ちます。
Work Location (勤務地)オフィス勤務、モバイル、または自宅勤務などこのデータは、勤務日にユーザーが通常どこにいるのかを識別するときに役立ちます。

組織内でのオープンネス

このコラボレーション・ツール群の効果は、ツールの使用方法だけでなく、組織でオープンなコラボレーションが可能になるという事実に存在します。これらのツールをデプロイおよび統合するためのビジネス要件の鍵は、組織がアイデアを生成し、公式または非公式にチームを構成できることにほかなりません。これらのツールを全利用者にオープンにすることで、ビジネスに最大の利点を得ることができ、業務の改善と作業効率のさらなる向上に役立ちます。


ソリューションの実装

Lotus Connections、Lotus Sametime、および Lotus Quickr を統合することにより、それぞれの製品が個別に持っている機能を上回る、多数の高度な機能が得られます。3 つの製品を全体的に統合するために必要な手順には、単純で基本的な構成手順が含まれています。次のセクションでは、この詳細について説明します。ただし、3 つのすべての製品が組織内にすでにデプロイされていて、環境内の同じ LDAP 対応ディレクトリーを使用して機能するよう構成済みであるものとします。

シングル・サインオン (SSO) の実装

シングル・サインオン (SSO) は、シームレスに統合された環境にとって重要です。SSO により、ユーザーは 1 つの製品にログインすると、以降のログインを必要とせずに、残りの製品へのアクセスも自動的に許可されます。すべての製品は、LTPA (Lightweight Third-Party Authentication) プロトコルをサポートしています。環境内で LTPA を機能させるには、すべての製品が同じ LTPA キーを共有し、同じインターネット・ドメインの一部であることが必要です。

メモ : SSO と LTPA がすでにセットアップされている場合は、このセクションをスキップできます。

3 つのすべての製品のために SSO をセットアップするには、以下の手順に従います。

  1. Lotus Connections の SSO を構成します。Lotus Connections をインストールした後、Lotus Connections をホストする IBM WebSphere Application Server で LTPA をセットアップする必要があります。通常、この手順は Lotus Connections のインストール時に行われますが、これはオプションの手順です。LTPA がすでに Lotus Connections 用に構成されている場合は、LTPA キーのエクスポートだけが必要です。それ以外の場合は、WebSphere Application Server Information Center の説明に従い、SSO 構成を作成し、LTPA キーをエクスポートします。
  2. Lotus Sametime の SSO を構成します。Lotus Sametime では、インストール時に SSO LTPA トークンがデフォルトで作成されます。まず、このトークンを削除する必要があります。
    • Lotus Notes クライアントを使用して、Lotus Sametime サーバー上の Lotus Domino ディレクトリー (Names.nsf) を開きます。
    • 「Web」->「Web 設定」->「LtpaToken の Web SSO 設定」を選択し、削除します。
    • 環境内のすべての Lotus Sametime サーバーに、この変更を複製します。

    次に、SSO を構成します。

    • 「Web SSO 設定を作成」をクリックします。
    • 「組織」フィールドと「DNS ドメイン」フィールドの値を設定します。
    • 「キー」->「WebSphere LTPA キーの取り込み」を選択します。ウィンドウが表示され、手順 1 で作成したエクスポート・ファイルの場所を指定するよう求められます。
    • 文書を保存して閉じます。
    • Lotus Sametime サーバーをホスティングしているすべての Lotus Domino サーバーに、マルチ・サーバー SSO を有効にします。
    • Lotus Sametime 環境に関する変更を複製し、Lotus Sametime を再起動します。

    SSO のセットアップの詳細については、Lotus Sametime Information Center を参照してください。

  3. Lotus Quickr の SSO を構成します。Lotus Quickr Services for Lotus Domino を使用している場合は、次の手順に従います。
    • Lotus Quickr サーバーで、Lotus Domino Web サーバー設定データベースを作成および構成します。
    • Lotus Quickr Information Center の詳細な説明に従い、このデータベースを構成して、ユーザー・ログインを Lotus Quickr SSO ログイン・フォームにマッピングします。

    Lotus Quickr をホスティングしている Lotus Domino サーバーが、手順 2 で構成した Lotus Sametime サーバーと同じ Lotus Domino ドメインにない場合は、以下を実行します。

    • Lotus Quickr のLotus Domino ディレクトリーで Web SSO 文書を作成し、WebSphere Application Server から LTPA キーをインポートします。この手順は、手順 2 と同じです。
    • Lotus Domino で、Lotus Quickr をホスティングしている Lotus Domino サーバーにマルチ・サーバー SSO を有効にします。

    Lotus Quickr services for WebSphere Portal を使用している場合は LTPA がすでに構成されていますが、Lotus Connections の WebSphere Application Server から生成されたキーをインポートするために、構成の更新が必要になることがあります。環境内のすべてのサーバーが同じインターネット・ドメイン内に存在し、同じ LTPA キーを共有しなければならない点に注意してください。LTPA 構成の更新の詳細については、WebSphere Application Server Information Center の「鍵のインポート」セクションを参照してください。

  4. 構成をテストします。SSO 構成がセットされ、予定どおりに機能しているか検証するには、各製品にログインし、その後で他の製品にアクセスするときに、追加のログイン・プロンプトが表示されないことを確認します。構成を検証するには、Lotus Connections と Lotus Quickr 間、Lotus Connections と Lotus Sametime 間、および Lotus Quickr と Lotus Sametime 間で SSO の組み合わせをテストします。

Lotus Quickr での Lotus Sametime 在席確認機能の有効化

Lotus Sametime の在席確認機能を使用すると、ユーザーは Lotus Quickr から直接、Lotus Sametime での他のユーザーのオンライン状況を確認できます。これを構成する方法を以下の手順で示します。Lotus Quickr services for Lotus Domino と Lotus Quickr services for WebSphere Portal では構成手順が違いますが、以下の手順には両方が含まれています。

  1. 大/小文字を区別しないように Lotus Sametime を構成します。この構成により、在席確認用のすべての要求が正しく処理されます。Lotus Sametime はデフォルトで大/小文字が区別されるよう構成されていて、そのままでは問題が生じます。この機能は、Lotus Sametime 7.5.1 以降でのみ利用できます。
    1. Lotus Sametime コミュニティー・サーバー用の Sametime.ini ファイルを編集し、「AWARENESS_CASE_SENSITIVE=0」を [Config] セクションに追加します。

      AWARENESS_CASE_SENSITIVE=0
    2. また、Sametime.ini ファイルの [STLINKS] セクションで、STLINKS_VM_ARGS 設定に「-DAWARENESS_CASE_SENSITIVE=0」を次のように追加します。

      STLINKS_VM_ARGS=-Xmx128m -Xgcpolicy:optavgpause -DAWARENESS_CASE_SENSITIVE=0
    3. 最後に stlinks.js ファイルを更新します。[Lotus Domino データ・ディレクトリー] \domino\html\sametime\stlinks ディレクトリー内のすべてのコミュニティー・サーバーでこのファイルを変更し、「STlinksCaseSensitive=false」という構文を用いて STlinksCaseSensitive 変数を false に変更します。

      var STlinksCaseSensitive=false
  2. Lotus Quickr services for Lotus Domino でのみ在席確認機能を構成します。 Lotus Sametime コミュニティー・サーバーを Lotus Quickr に指定します。これを行うには、Lotus Quickr の「サイト管理」インターフェースへ行き、「その他のオプション」セクションを編集し、コミュニティー・サーバーの完全修飾ホスト名を「Lotus Sametime コミュニティー・サーバー」フィールドに追加します。

    これらの変更が有効になるまで、数分かかります。数分間待つか、Lotus Quickr サーバーを再起動します。変更が統合されているかどうかをテストするには、Lotus Quickr にログインし、在席確認機能を検証します。

  3. Lotus Quickr services for WebSphere Portal でのみ在席確認機能を構成します。 次の設定を変更することにより、CSEnvironment.properties ファイルを編集します。このファイルは [Portal Server ディレクトリー]\shared\app\config ディレクトリーにあります。
    CS_SERVER_SAMETIME.enabled=true
    CS_SERVER_SAMETIME_1.hostname=[Sametime server host name]
    CS_SERVER_SAMETIME_1.version=7.5.1
    CS_SERVER_SAMETIME_1.initclass=com.ibm.wkplc.people.tag.AwarenessInitLwp 
    CS_SERVER_SAMETIME_1.useLTPAToken=true 
    CS_SERVER_SAMETIME_1.dnAuthorSeparator=/ 
    CS_SERVER_SAMETIME_1.watchnameformat=dn 
    CS_SERVER_SAMETIME_1.resolveNames=false

    また、次の行をコメント化します (# 文字を行の先頭に追加します)。

    # CS_SERVER_SAMETIME_1.serverappPort=8082 
    # CS_SERVER_SAMETIME_1.reconnect=10 
    # CS_SERVER_SAMETIME_1.timeout=50 
    # CS_SERVER_SAMETIME_1.nameFormatForResolve=dn 
    # CS_SERVER_SAMETIME_1.dnNameSeparator=,

    ファイルを保存して閉じます。

  4. Lotus Sametime は、LDAP ディレクトリーで mail 属性を使用してユーザーを検索するよう構成されている必要があります (Lotus Sametime のデフォルトのインストールを使用している場合は、この設定になっています)。
  5. 環境内のユーザーが Mozilla Firefox ブラウザーも使用する場合は、stlinks フォルダーを Lotus Sametime サーバーから Lotus Quickr サーバーにコピーします。
    • stlinks フォルダーは [Lotus Domino データ・ディレクトリー]\domino\html\sametime ディレクトリーにあります。このフォルダーを [Quickr インストール・ディレクトリー]\profiles\installedApps\[cell name]\wps.ear\wps.war\sametime ディレクトリーにコピーしてください。
    • また、stlinks.jar ファイルを sametime\stlinks\signed ディレクトリーから Lotus Quickr の stlinks ディレクトリーにコピーします。このとき、既存のファイルを上書きします。
  6. 最後に、Lotus Quickr サーバーを再起動します。これで、在席確認機能が利用可能になります。

Lotus Sametime の Members Online アプレットの有効化

Lotus Quickr services for Lotus Domino には、Lotus Quickr プレースのすべてのメンバーの状況を示す Members Online アプレットがあります。このアプレットを有効にするには、Lotus Sametime のツールキット・ファイルである STComm.jar、CommRes.jar、および PeopleOnline31.jar の各ファイルを Lotus Quickr サーバーから Lotus Sametime サーバーに追加します。このプロセスの詳細については、Lotus Quickr Information Center を参照してください。

Lotus Quickr からの Lotus Sametime オンライン・ミーティングの有効化

ユーザーに Lotus Quickr からのミーティングのスケジュール設定を許可するには、STMtgManagement.jar、STCore.jar、ServiceLocator.properties、および sametime.ini の各ファイルを Lotus Quickr サーバー上の Lotus Domino プログラム・ディレクトリーにコピーします。これらのファイルは、Lotus Sametime サーバー上の Lotus Domino ディレクトリーにあります。

Lotus Quickr 上の Notes.ini ファイルを編集し、次のように変更します。

JavaUserClassesExt=QPJC1,QPJC2,QPJC3,QPJC4 
QPJC1=C:\LOTUS\DOMINO\quickplace.jar 
QPJC2=C:\LOTUS\DOMINO\log4j-118compat.jar 
QPJC3=C:\LOTUS\DOMINO\STCore.jar 
QPJC4=C:\LOTUS\DOMINO\STMtgManagement.jar

Lotus Connections での Lotus Sametime 在席確認機能の有効化

Lotus Connections 2.0 での Lotus Sametime 在席確認機能は、プロフィール機能で利用できます。在席確認機能の統合は、ワークステーション上の互換性のある Lotus Sametime クライアントを通じて行われます。現在、サポートされているクライアントは Lotus Sametime Connect クライアント 7.5.1 と 8.x だけであり、統合された Lotus Sametime Lotus Notes クライアントは Lotus Notes 8.0.2 以降でサポートされます。

プロフィール機能用の Lotus Sametime 在席確認機能を有効にするには、次の手順に従います。

  1. wsadmin インターフェースを使用して、プロフィールの構成ファイルを編集します。
  2. <sametimeAwareness enabled="false"/> で識別される Lotus Sametime 在席確認機能の行を探します。
  3. enabled 属性を true に変更します。
  4. プロファイル機能をホストしている WebSphere Application Server を再起動します。

このプロセスの詳細については、Lotus Connections Information Center を参照してください。

プロフィールのビジネス・カードへの Lotus Quickr Entry の統合

Lotus Quickr Entry を使用すると、個々のユーザーは独自の Lotus Quickr プレースをホストし、コンテンツを他のユーザーと共有できます。環境内でこの機能が利用できる場合は、ユーザー個人の Lotus Quickr プレースへのリンクをプロフィールのビジネス・カードに追加できます。

この統合を有効にするには、以下の手順に従います。

  1. wsadmin インターフェースを通じて Lotus Connections の構成を編集し、次のサービス参照を構成に追加します。
    <sloc:serviceReference serviceName="quickr"
     href="http://[Quickr Host Name]/servlet"
     enabled="true"
     ssl_href="https://[Quickr Host Name]/servlet"
     ssl_enabled="true"
     person_card_service_url_pattern="/QuickrEntry?email={email}"
     person_card_service_name_js_eval="generalrs.label_personcard_quickrlink"/>
  2. 構成の変更を保存し、適用します。
  3. プロフィール機能をホストしている WebSphere Application Server を再起動します。

この手順の詳細については、Lotus Quickr Information Center を参照してください。

Lotus Connections と Lotus Sametime Advanced 間の同期の構成

Lotus Sametime ブロードキャスト・コミュニティーと Lotus Connections コミュニティーとの間で同期を許可するには、次の手順に従います。

  1. コミュニティー・サーバーに管理ユーザーを追加します。
  2. Lotus Sametime Advanced 管理ユーザーとして Lotus Sametime Advanced サーバーにアクセスします。
  3. 「管理」->「管理設定」->「サーバー構成」->「Lotus Connections」を選択します。
  4. https プロトコルを選択し、コミュニティーのホスト名とポートの詳細を入力します。
  5. 手順 1 で作成した Lotus コミュニティー管理ユーザーのユーザー名とパスワードを入力します。
  6. 「毎日のコミュニティーの同期の使用可能化」オプションを選択します。
  7. 「保存」をクリックし、「すぐに同期」をクリックして、構成をテストします。

Lotus Quickr コネクターのインストール

Lotus Quickr には、Lotus Quickr コネクターと呼ばれるクライアント・コンポーネントが用意されています。ユーザーはこれらのコネクターを使用することにより、Windows Explorer、Microsoft Office、Lotus Notes、および Lotus Sametime Connect などのデスクトップ・アプリケーションから Lotus Quickr コンテンツに直接アクセスできます。コネクターをインストールするには、次の 2 つのアプローチがあります。

まず、自動化されたソフトウェア配布ソリューションを通じ、コネクターを自動的にユーザーにデプロイすることができます。Lotus Quickr コネクターのインストーラーは、スクリプトによるサイレント・インストール方法をサポートしています。この方法の詳細については、Lotus Quickr Information Center を参照してください。

次に、ユーザー自身にコネクターをインストールしてもらうことができます。Lotus Quickr サーバーはデフォルトで、各 Lotus Quickr ページの一番下に、Lotus Quickr コネクター・インストーラーへのリンクを含めます。ユーザーはこのリンクを使用し、インストーラーをダウンロードして実行できます。ユーザーは、Microsoft Office、Lotus Notes、および Lotus Sametime のどれと統合するかを選択できます。

Lotus Connections プラグイン

Lotus Connections プラグインにより、Lotus Notes、Microsoft Office、および Windows Explorer から Lotus Connections との統合が可能になります。このツールは Lotus Connections には含まれていませんが、Lotus Connections Solution Catalog に含まれています。

Lotus Quickr コネクターと同様に、プラグインは 2 通りの方法でインストールできます。つまり、自動化されたツールでデプロイする方法と、ユーザーが手動でインストールする方法です。

また、Lotus Notes 8 の「アクティビティー」サイドバーは、Lotus Notes 8 Standard には含まれていますが、Lotus Connections プラグインの一部ではありません。Lotus Connections プラグイン内の Lotus Notes コンポーネントは、Lotus Notes 7 でのみサポートされています。


まとめ

Lotus Quickr、Lotus Sametime、および Lotus Connections の各製品は、それぞれが単独で大きな価値を組織にもたらすことができます。しかし、3 つの製品を同じ環境内に統合すると、より高レベルの価値をこのソリューションから実現できます。この統合により、在席確認機能および複数のエントリー・ポイントからのインスタント・チャットを通じてコミュニケーションが強化され、複数の製品機能によるナレッジ共有が容易になります。また、組織内でのワークフローおよびワーク・プロセスが改善されます。

このソリューションは、作業成果の編成と改善、生産的なチーム機会の提供、専門家の検索とアクセスおよび専門家への迅速な連絡、組織全体への知的資本の共有および利用を目的として設計されています。

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ArticleID=402811
ArticleTitle=企業内での IBM Lotus Connections、IBM Lotus Sametime、および IBM Lotus Quickr の統合
publish-date=07032009