Lotus Notes 6.5では、Lotus Sametimeのインスタント・メッセージングをメールDB等から利用する機能が組み込まれました。この機能が有効になっていると、メールを開いたときに表示されているユーザー名の部分に在席確認のアイコンが表示され、クリックするとインスタント・メッセージを送ることができるようになります(独自のLotus Notes DBにも、同様の在席確認機能を組み込むことが可能です)。
機能の概要についてはIBM Lotus Notes 7.0の新機能ページ(http://www.ibm.com/jp/software/lotus/products/nd7/nf_notes.html#5)をご覧ください。
さらに、Lotus Notes 7では、チャットのメッセージとして簡単にLotus Notesの文書リンクを送ることができます。
- Lotus Notes 7を起動し、Instant Messagingへログオンします。
- コピーしたいリンクを選択
- 文書リンクをクリップボードへコピーします。(通常Lotus Notesで文書リンクをコピーするのと同じ手順です。あらかじめ対象となるDB、文書やビューを選択し、「編集」-「リンクのコピー」を選択します)
- チャットメッセージの入力画面でコピーした文書リンクをペーストして(Notes URL形式でペーストされます。Notes URLを直接入力するなどの方法でもかまいません)、送信します。
- 受信側では文書リンク部分(Notes URL)が青く表示されるので、クリックすると文書を開くことができます。
これで、Lotus Sametimeでコミュニケーション中にNotes DBも簡単に参照することができるようになりました。とても便利だと思いませんか?
チャットでNotes URLを貼り付けた図
[動作確認バージョン]
Lotus Notes/Domino 6.0 , 7.0