メールを書いていたら、突然メーラーがクラッシュして、1から書き直す羽目になってしまった、という経験はありませんか?
Lotus Notes 7.0には「自動保存」機能が備わっており、万が一 Lotus Notesがハング・アップやクラッシュにみまわれた際にも、再起動後に、自動的に保存されていた書きかけの文書を呼び出して、編集を続行できます。
あらかじめ「ユーザー・プリファレンス」で「自動保存」を有効にして、保存間隔を分単位で指定しておきましょう(Lotus Notes 7.0のメール・テンプレートでは標準でこの機能が利用できるようになっています。独自に開発したアプリケーションでは、データベースの設計段階で設定が必要です)。
ユーザープリファレンスの自動保存の設定
指定した時間ごとに自動的に保存が行われると、ステータスバーに情報が表示されます(「ファイル」-「自動保存」-「すぐに自動保存」を選択すると、編集中の文書を好きなときに自動保存用のデータベースに保存できます)。
自動保存が行われた際のメッセージ
不幸にしてハングアップしてしまったときには、再度 Lotus Notesを起動する際に自動保存された文書があることを知らせてくれますので「はい」をクリックすると復旧させることができます。
保存した文書の復旧
詳しくはLotus Notes/Domino 7の自動保存のすべてをご参照ください。
[動作確認バージョン]
Lotus Notes/Domino 6.0 , 7.0