設定の違いによる、ビューでの選択文書の見え方 : 標準設定でのビュー
文書選択時にチェック印を表示させるビュー
このメリットは2つあります。
ひとつは見やすさです。Lotus Notes 8 スタンダード版ではビューの表示形式を変更し、選択されている文書についてはWindowsで広く採用されているハイライト形式となりました。しかし、Lotus Notesのメールのビューなどでは、送信者ごとに色づけをしてる場合もあり、選択しているか否かが判別しにくいことがありますが、これを回避できます。
もうひとつは操作性です。ハイライト形式の表示で複数の文書を選択する場合には、CtrlキーやShiftキーを押しながらマウスをクリックする操作が必要です。7までは、マウスのクリックだけ、あるいは矢印キーでフォーカスを移動しながらスペースキーを押すだけで複数の文書を選択することができます。ハイライト形式では、CtrlキーやShiftキーを押しながら行う操作で手元が狂うと、それまでの選択がすべて失われることもありますが、そのようなことを回避できます。
チェックマークを表示する形式でも、Shiftキーとマウスを組み合わせて、一気に文書を選択することができますから、いいことずくめです。8より前のバージョンを利用されていた方にはおすすめです。
[ファイル] - [プリファレンス]で設定画面を開き、左側のツリーから「Notes クライアントの基本」を選択し、「追加のオプション」内の「選択した文書にはチェックマークを入れる」にチェックを入れます。(赤線下線部分)
[動作確認バージョン]
Lotus Notes/Domino 8.0