テキスト整形にタブを使う人はどのくらいいるでしょうか?
メールなどでは思ったような間隔にならなかったり、フォントやアプリにも依存してしまうので、本格的なテキスト整形には向かないところも多いのですが、やはり簡易なテキスト整形では依然として強力なツールなのではないかと思います。
このタブ整形ですが、Notesのルーラーを使って多彩なタブストップの設定が出来ます。
リッチテキストを使用しているときに、「Ctrl+R」(またはメニューから[表示]-[ルーラー])を使用するとルーラーが表示されるのをご存知の方は多いと思います。
ぶら下げインデントなどを多用するときには便利ですが、このルーラーを使うととても強力なタブの整形が出来るようになります。
1. タブストップを設定する
どのように使うかを見る前に簡単にルーラーでどのようなタブ操作が可能なのかを確認しておきましょう。
始めにルーラーの空白部分を適当にクリックしていくと、以下のようなマークが現れます。
この状態で文字のプロパティの「段落余白」タブを見てみると、以下のようにタブの設定がされていることが分かります。
ルーラーに表示されたタブストップのマークを右クリックしてみると、以下のようにタブの種類が変更できることが分かります。
右クリックでタブの種類を変えてみると以下のように変わります。
左から順に、左寄せタブ(赤枠)、右寄せタブ(青枠)、小数点タブ(緑枠)、中央揃えタブ(茶枠)のマークになります。
2. 整形の結果
これらのタブを使って実際にテキストを整形してみましょう。
テキストを選択し範囲選択をした後、ルーラーをクリックしてタブを作成し、右クリックで中央揃えタブに変更します。(茶枠)
緑枠は小数点タブを使用して、小数点の桁数で揃えた例です。
ぜひ活用してみてください。
[動作確認バージョン]
Lotus Notes/Domino 8.0