本文へジャンプ

「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 ご使用条件を読む


お客様が developerWorks に初めてサインインすると、プロフィールが作成されます。プロフィールで選択した情報は公開されますが、いつでもその情報を編集できます。お客様の姓名(非表示設定にしていない限り)とディスプレイ・ネームは、投稿するコンテンツと一緒に表示されます。

送信されたすべての情報は安全です。

  • 閉じる [x]

developerWorks に初めてサインインするとプロフィールが作成されますので、その際にディスプレイ・ネームを選択する必要があります。ディスプレイ・ネームは、お客様が developerWorks に投稿するコンテンツと一緒に表示されます。

ディスプレイ・ネームは、3文字から31文字の範囲で指定し、かつ developerWorks コミュニティーでユニークである必要があります。また、プライバシー上の理由でお客様の電子メール・アドレスは使用しないでください。

「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 ご使用条件を読む


送信されたすべての情報は安全です。

  • 閉じる [x]

Rational Application Developer で Sametime 7.5 プラグイン開発を行う

ミニ・アプリケーション編 (技術情報)

氏本 浩介, ソフトウェア事業 Lotusテクニカル・セールス, 日本アイ・ビー・エム株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 Lotusテクニカル・セールス 氏本 浩介

概要: IBM Lotus Sametime は バージョン7.5 から Lotus Expeditor ベースのリッチクライアント・アプリケーションとして進化し、プラグイン開発によりその機能を容易に拡張できるようになりました。

日付:  2007年 3月 09日
レベル:  中級
アクティビティー: 1076 ビュー
お気軽にご意見・ご感想をお寄せください: 


IBM Lotus Sametime は バージョン7.5 から Lotus Expeditor ベースのリッチクライアント・アプリケーションとして進化し、プラグイン開発によりその機能を容易に拡張できるようになりました。そして、既に下記の記事にて開発環境の構築手順をご紹介しました。

Experditor Toolkit と Rational Application Developer で Sametime 7.5 プラグイン開発環境を作る

Sametime Toolkit と Rational Application Developer で Sametime 7.5 プラグイン開発環境を作る

ここでは、これらの環境を使用して、実際にプラグインを開発する手順をご紹介します。 後述の開発手順は、既にこれらに従いSametimeプラグイン開発環境が構築されていることが前提です。

Sameitme Conenct は Eclipse同様、「拡張ポイント」を使用して機能拡張を行います。ツールバーや右クリックメニュー、ステータスバー等、Sametime固有の機能についても多くの拡張ポイントが提供されています。今回は拡張ポイン
ト"miniApps"を使用して Sameitme Conenct の画面下部に組み込まれる「ミニ・アプリケーション」を作成してみます。



Sametime Connect の「ミニ・アプリケーション」

1. RADの「ファイル」メニューから 「新規」→「プロジェクト」を選び、新規プロジェクトとして「プラグイン・プロジェクト」(もしくは「Plug-in Project」)を選択する。



2. 「プロジェクト名」として、任意のプロジェクト名(ここでは com.ibm.sametime.sampleMiniApp )を設定して、「次へ」を押下します。次の画面で「終了」を押下します。



3. 作成されたプロジェクト com.ibm.sametime.sampleMiniAppMANIFEST.MF ファイル(META-INFフォルダーの中)を開き、「依存関係」タブをクリックします。



4. 「必須プラグイン」の「追加」ボタンを押下して、プラグイン com.ibm.collaboration.realtime.imhub を追加します。このプラグインは、Sametimeミニ・アプリケーションの拡張ポイント com.ibm.collaboration.realtime.imhub.miniApps を使用するためのものです。



5. 次に、「拡張」タブをクリックし、「すべての拡張」の「追加(A)」ボタンを押下します。



6. 「拡張ポイントの選択」ダイアログで、拡張ポイント com.ibm.collaboration.realtime.imhub.miniApps を追加します。これが「ミニ・アプリケーション」の拡張ポイントになります。



7. ここで Ctrl-s キーを押下して、一旦保存します。

8. 「すべての拡張」ビューに追加された拡張ポイント com.ibm.collaboration.realtime.imhub.miniApps を選択し、右クリックメニューから、「新規(N)」→「miniApp」 を選択します。



9. 画面右側の「拡張要素詳細」画面に、作成したミニ・アプリケーションの詳細情報がデフォルト表示されていますので、下記のとおりに追加・修正します。設定したら Ctrl-s キー押下で一旦保存します。

id識別しやすい適当な文字列に修正します。
(ここではclassに合わせています。)
displayName実行時、ミニ・アプリケーションのタイトルバーに表示される文字列です。
classパッケージ名部分を全て小文字に変更します。
(クラス名は必ず大文字から始めてください。)
(例: com.ibm.sametime.sampleMiniApp.MiniApp1→ com.ibm.sametime.sampleminiapp.MiniApp1)
※2のステップで内部生成された Activater クラスのパッケージ 名に合わせる為の修正です。
icon表示時の最大高さを指定します。
必須ではありませんが、指定しないと表示されない場合があるので、なるべく設定しておきます。
maxHeight実行時、ミニ・アプリケーションのタイトルバーに表示されるアイコンです。
(今回は指定しません。)


10. 次にミニ・アプリケーションの実装クラスを作成します。「拡張要素詳細」内の class*: をクリックします。



11. 「新規Javaクラス」画面の 「スーパークラス」フィールド横の「参照」ボタンを押下して、「スーパークラスの選択」ダイアログを表示させます。入力フィールドに "Abstract" と入力すると下に候補のクラスが表示されますので、「一致する型」の一覧より AbstractMiniApp - com.ibm.collaboration.realtime.miniapp を指定して「OK」を押下します。



12. 「スーパークラス」フィールドに com.ibm.collaboration.realtime.miniapp.AbstractMiniApp が指定されていることを確認して、「終了」を押下します。



13. ToolKitにより、実装クラス MiniApp1 のスケルトンが作成されます。このクラスの createControl メソッドが、実際のUIを記述するメソッドになります。ここからは通常のSWTベースのプログラミングになります。



14. 試しに、以下のようにコードを修正して、実行してみてください。



下記のように、ブラウザ画面を表示する「ミニ・アプリケーション」が表示されます。




参考文献

著者について

日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 Lotusテクニカル・セールス 氏本 浩介

不正使用の報告のヘルプ

不正使用の報告

ありがとうございます。 このエントリーは、モデレーターの注目フラグが設定されました。


不正使用の報告のヘルプ

不正使用の報告

不正使用の報告の送信に失敗しました。


developerWorks: サイン・イン


IBM ID が必要ですか?
IBM IDをお忘れですか?


パスワードをお忘れですか?
パスワードの変更

「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 利用条件

 


お客様が developerWorks に初めてサインインすると、プロフィールが作成されます。 プロフィールで選択した情報は公開されますが、いつでもその情報を編集できます。 お客様の姓名(非表示設定にしていない限り)とディスプレイ・ネームは、投稿するコンテンツと一緒に表示されます。

表示名をお選びください

developerWorks に初めてサインインするとプロフィールが作成されますので、その際にディスプレイ・ネームを選択する必要があります。ディスプレイ・ネームは、お客様が developerWorks に投稿するコンテンツと一緒に表示されます。

ディスプレイ・ネームは、3文字から31文字の範囲で指定し、かつ developerWorks コミュニティーでユニークである必要があります。また、プライバシー上の理由でお客様の電子メール・アドレスは使用しないでください。

(半角英数字で3文字以上31文字以下にする必要があります)


「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 利用条件

 


この記事を評価する

コメント

static.content.url=http://www.ibm.com/developerworks/js/artrating/
SITE_ID=60
Zone=Lotus
ArticleID=334928
ArticleTitle=Rational Application Developer で Sametime 7.5 プラグイン開発を行う
publish-date=03092007
author1-email=ujimoto@jp.ibm.com
author1-email-cc=

タグ

Help
このタグで、My developerWorks のすべてのタイプのコンテンツを見つけるために検索フィールドを使用します。

スライダーバーを使用することで、より多く(少なく)タグを表示します。

人気のタグは、この特定のコンテンツ・ゾーン(例えば、Java テクノロジー、Linux や WebSphere など)に対するトップのタグを表示します。

マイ・タグは、この特定のコンテンツ・ゾーン(例えば、Java テクノロジー、Linux や WebSphere など)に対するお客様ご自身のタグを表示します。

このタグで、My developerWorks のすべてのタイプのコンテンツを見つけるために検索フィールドを使用します。人気のタグは、この特定のコンテンツ・ゾーン(例えば、Java テクノロジー、Linux や WebSphere など)に対するトップのタグを表示します。マイ・タグは、この特定のコンテンツ・ゾーン(例えば、Java テクノロジー、Linux や WebSphere など)に対するお客様ご自身のタグを表示します。