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SOAを加速するイベント処理技術の価値! / イベント処理技術の適用と現実のソリューションにするためのモデリングについて

連続セミナー「渋谷テクニカルナイト」

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連続セミナー「渋谷テクニカルナイト」は、IBM のとりくんでいる多様な新技術を、週変わりでご紹介していく無料セミナーです。主に技術者向けに、製品、近々製品になりそうなもの、今後のトレンドなど各種ご紹介していきます。場所は交通の便の良い渋谷の駅ビル、忙しい人でも参加可能な金曜夜を中心に価値のある情報を各種ご提供していきます。どなたでも参加できます。

本セミナーは終了しています

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現在お申し込み受付中のセミナー情報を見る

開催概要

開催日時11月14日(金)
18時45分~20時45分 最長2時間(受付開始 18時30分)
開催場所IBM SWCOC セミナールーム
渋谷区道玄坂一丁目12-1(渋谷マークシティウェスト18階)
定員60名
主催日本アイ・ビー・エム株式会社

講演内容

SOAを加速するイベント処理技術の価値!
CEP(複合イベント処理) as SOA's "next big thing"
星島 洋一

ビジネス・ニーズの変化に柔軟でタイムリーに対応可能な仕組みとして、一般にEDA(Event-Driven Architecture)と呼ばれているソフトウェア・モデルが注目されてきています。このイベント駆動の処理とは、イベントの生成、複数イベントの複合条件処理、イベントの消費(サービス等)の流れをリアル・タイムに処理するものです。その中でも価値の高いCEP(Complex Event Processing)までを整理し、SOAの価値を高めるEDAのテクノロジーを解説します。

これにより、迅速な状況把握と正確な情報がビジネスを左右するという観点から、迅速かつ自動的に処理を進めたい、バックグラウンド・サービスを条件に応じてタイムリーに対応したい、膨大なビジネスイベントを有意義な情報に変換したい、突発的に発生するイベントを効率的に処理したい、複合イベント処理(CEP)による新規のビジネス・バリューの飛躍的な成長を図りたい、単一/複合イベント処理を独自作成の複雑性から解放し、標準化に基づいた インフラを利用したルールベース・エンジンでの連携を実現したい、というニーズに対して一つの道標を提示いたします。

イベント処理技術の適用と現実のソリューションにするためのモデリングについて
最先端のイベント処理技術を適用するためには現場で何がやられているか
石井 旬

イベント処理技術の適用範囲は、現時点では典型的な適用分野と考えられるものはあるが、更により多様な分野で使える、より多くのビジネス的改善をもたらす可能性がある、と考えられています。(それはまだ未知数であるとの意見もあります。)その適用可能性が広がりを見せる一方、実際にビジネス的な価値に結びつけられそうな「なるほど!」と思えるようなケースは現実にはなかなか見られません。昨今の数が多いとは言えない現実のイベント処理技術の適用を検討している事例から見て、イベント処理技術がどのような具体的なビジネス価値を見出しているのか、また、そのイベント処理技術を活用したソリューションをどうやってデザインしていくのか、具体的なモデリング技法や適用上の考慮点にはどんなものがあるのかを解説します。

イベント処理技術の現実のソリューションへの適用は、まだまだリーディング・エッジです。私の解説する内容はほんの一例に過ぎず、決して万能な適用例や手法であるとは言えませんが、数少ないリアルワールドへの適用検討から導かれている内容です。 皆様の今後多くやってくるであろう、SOAやイベント処理技術を活用した先進ソリューションデザインのヒントや端緒になれると確信しています。

星島 洋一 (Hoshijima, Yohichi)
フィールド部門での都銀の第三次オンラインシステムの構築、開発部門での金融ミドルウェア・パッケージの開発、本社部門での製品サポート(IMS,CICS,MQ,WebSphere Message Broker)を経験し、現在は多くのプロジェクトにITスペシャリストとして参画している。


石井 旬(Ishii, Jun)
SOA を中心とする先進テクノロジーを活用し、現実のエンタープライズ・システム(企業システム)をお客様の現場でデザインする IT アーキテクト。SOA、モデリング、エンタープライズアーキテクチャ、クラウドコンピューティング、BPM 等に従事。昨今はイベント処理技術の研究活動への参画や、現実の企業システムに対するSOAとイベント処理技術を活用したソリューションデザイン検討にも従事。



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