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ソーシャルネットワークとオープンソースで実現する Web2.0 時代のアクセシビリティ

連続セミナー「渋谷テクニカルナイト」

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連続セミナー「渋谷テクニカルナイト」は、IBM のとりくんでいる多様な新技術を、週変わりでご紹介していく無料セミナーです。主に技術者向けに、製品、近々製品になりそうなもの、今後のトレンドなど各種ご紹介していきます。場所は交通の便の良い渋谷の駅ビル、忙しい人でも参加可能な金曜夜を中心に価値のある情報を各種ご提供していきます。どなたでも参加できます。

本セミナーは終了しています

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開催概要

開催日時9月5日(金)
18時45分~20時45分 最長2時間(受付開始 18時30分)
開催場所IBM SWCOC セミナールーム
渋谷区道玄坂一丁目12-1(渋谷マークシティウェスト18階)
定員60名
主催日本アイ・ビー・エム株式会社

講演内容

ソーシャルネットワークとオープンソースで実現する Web2.0 時代のアクセシビリティ

Web 2.0 時代を迎えてアクセシブルな Web コンテンツを実現するための方法論が大きく変わろうとしています。Social Accessibility は世界中のユーザとボランティアをソーシャルネットーワークでつないでアクセシビリティを向上する新しい取り組みです。障害者がWebアクセス中に遭遇した問題をレポートすると、世界中のボランティアにただちに通知されます。ボランティアは代替テキスト等を外部メタデータとしてサーバに登録、配信することでサイトを修正することなく問題を解決することができます。

今回は、アクセシビリティ標準に基づいたアプリケーション開発を助けるオープンソースプロジェクト Eclipse.org Accessibility Tools Framework (ACTF) とあわせて次世代のアクセシビリティ技術とその動向をご紹介します。

浅川 智恵子
1985年に日本IBM入社。入社後はアクセシビリティ技術の研究開発に従事。1997年に視覚障害者でもネットサーフィンが楽しめるソフト「ホームページリーダー(HPR)」を開発。その後アクセシビリティ評価ツール、マルチメディアコンテンツのための音声ブラウザなどWebアクセシビリティ技術の開発を続け、2008年にソーシャルアクセシビリティプロジェクトを公開した。2006年よりOASIS OpenDocument Format(ODF)のアクセシビリティサブコミッティーのメンバーを、2007年よりEcliipse.orgにおけるオープンソースプロジェクトACTFのco-leaderを務める。これらの功績により,1999年厚生大臣表彰を受賞,2003年に米国女性技術者団体WITI(Women In Technology International)が選定する女性技術者の殿堂入り,2004年第3回日本イノベーター大賞(日経BP社主催)において優秀賞を受賞。2007年よりIBMディスティングィッシュト・エンジニア (DE)。現在、東京基礎研究所 アクセシビリティ・リサーチ担当。工学博士。


髙木 啓伸
1999年に日本IBM入社。東京基礎研究所においてアクセシビリティを中心としたWebインタフェースの研究開発に従事。2002年のアクセシビリティトランスコーディング、2004年のアクセシビリティ評価ツールaDesigner、2007年のマルチメディアアクセスツールaiBrowser、2008年のWeb Office Editor、2008年のSocial Accessibility、それぞれの研究開発をリードした。2006年よりOASIS OpenDocument Format (ODF)のアクセシビリティサブコミッティーのサブメンバーを、2007年よりEclipse.org ACTF project コミッターを務める。博士(理学).



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