セクション 5 まとめ
このチュートリアルでは、Rational Software Architect を使うことで、組織や業界の中にあるベスト・プラクティスをさまざまな方法で取り入れ、自動化できることを学びました。特に、カスタム・プロファイルとモデル・テンプレートを作成する方法について学びました。プロファイルによって、SOA での使用に焦点をあてて UML をカスタマイズすることができます。UML を調整したら、モデル・テンプレートを使うことにより、プロファイルのユーザーを適切に設計されたモデルやソリューションへとガイドすることができます。このシリーズの今後の記事では、モデルの中で、またモデル間を移動する際にベスト・プラクティスを自動化する方法について説明します。
現実の技術的な環境では、より多くをより早くなし遂げ、より厳しい品質標準を満たすように、常にプレッシャーにさらされます。しかもチームの編成が単に企業の各オフィスのみならず世界中に広がる中で作業を進めなければなりません。ベスト・プラクティスの自動化によって、生産性を改善でき、アーキテクチャーの保全性を確保でき、そしてソフトウェアの品質を改善できるのです。

