レベル: 初級 中林 紀彦, ソフトウェア・エバンジェリスト, IBM
2009年 8月 12日 この記事ではIBM Data Studio 2.2をWindowsプラットフォームにインストールする方法をご紹介します。
この製品はダウンロード可能な評価版もあり、無償で利用することができます。
IBM Data Studioのダウンロード
評価版のダウンロードは、「DB2 for Linux, UNIX and Windows Trial Downloads」から
「IBM Data Studio 2.2 (IDE)」をダウンロードします。
図1.
図2.
クリックするとIBM IDでのサインイン(ログイン)が求められます。まだIBM IDを持っていない場合は、IBM IDの作成を先に行ってください(無料です)。
IBM IDは、「My IBM プロファイル」のページから日本語で登録できます。
図3.
図4.
IBM Data Studioのインストール
IBM Data StudioがサポートするプラットフォームやOSはSystem requirements for IBM Data Studioで確認できます。
まず管理ユーザー(Administrator)でログインして、ダウンロードしたファイルを任意のディレクトリに展開し、setup.exeをダブルクリックして、ランチパッドを起動します。[図5.]
図5.
言語の選択で「日本語」を選択して「OK」をクリックします。
図6.
「インストール・ガイド」を選択し、最新のインストール要件を確認します。[図6.]
インストール要件を満たしていれば、「製品のインストール」を選択し、インストーラーを起動します。[図6.]
図7.
「パッケージの選択」では、IBM Installation Managerも選択されています。IBM Installation Managerは必須ですが、
既に適切なバージョンがインストールされている場合には必要ありません。[図7.]
図8.
ライセンスの条項を読み、次に進みます。[図8.]
図9.
インストールするディレクトリを指定します。特に問題がない限りデフォルトで問題ありません。[図9.]
図10.
パッケージ・グループの選択では、特に他のパッケージとの共存が必要ない場合には、「新規パッケージ・グループの作成」を
選択して次に進みます。[図10.]
図11.
IBM Data Studioは既存のEclipseの拡張としてインストールすることも可能です。但し、Eclipseのバージョンやプラグインなどとの
依存関係に注意が必要です。ここでは、新規にEclipseも含めてインストールするので指定しません。[図11.]
図12.
メニューやメッセージを表示する言語を選択します。[図12.]
図13.
インストールするフィーチャーを選択します。通常はデフォルトの選択で十分ですし、フィーチャーはインストール後にも追加・変更が可能です。[図13.]
図14.
インストール前に確認画面が出ますので、これまでの選択を確認します。[図14.]
「インストール(I)」ボタンをクリックするとインストールが始まります。[図14.]
図15.
インストールにはしばらく時間がかかりますが、この画面が表示されると、正常にインストールが終了です。[図15.]
IBM Data Studioの起動
「スタート」->「すべてのプログラム」->「IBM Data Studio」->「IBM IBM Data Studio 2.2」を
クリックしてIBM Data Studioを起動します。
図16.
初回の起動時には、ワークスペースの場所の入力が必要ですので、IBM Data Studioで作成する
プロジェクトやファイルを保存する場所を指定します。[図16.]
図17.
IBM Data Studioは、オンラインではマニュアルも提供されていますが、画面の「概要」->「IBM Data Studio の概要」もしくは、
メニューの「ヘルプ」->「ヘルプ目次」からヘルプを起動し、製品マニュアルとして参照することができます。
操作方法に関しては、Eclipseがベースになっていますので、基本的な操作方法はEclipseと同じです。
また、IBM Data Studioには初心者向けにいくつかのチュートリアルが用意されていて、操作方法やサンプル・データベースの
作成などを親切に解説してありますので初めての方は是非、参考にして下さい。
用意されているチュートリアル
- DB2 SQL ストアード・プロシージャーの作成、テスト、およびデプロイ
- DB2 SQL 照会の作成
参考文献 学ぶために
製品や技術を入手するために
-
IBM Data Studioの製品情報はこちらです
-
IBM Data Studioの技術情報(developerWorks)はこちらです
著者について  | 
|  | データベース関連製品のテクニカル・サポートを経て、2006年よりDB2の新機能であるXMLデータベースのスペシャリストとして、Web 2.0サービスを行うお客様などに対して、XMLデータベースの素晴らしさを説く日々を送る。2007年より、ソフトウェア・エバンジェリストとして、エンタープライズ・マッシュアップがビジネス・イノベーションの鍵となるという事を、伝え続ける。 |
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