調査
調査1
DB2® の稼動に関連するソフトウェア(OS,WaSなど)のログを見て、エラーコードを探します。
- SQLxxxxx(SQLコード)が見つかった場合 (調査2へ)
- その他のDB2エラーコードが見つかった場合 (調査3へ)
- DB2エラーコード外のエラーが見つかった場合 (対策1へ)
- エラーコードが特に見つからなかった場合 (調査2へ)
調査2
db2diag.logの中身を見て、エラーメッセージ、エラーコードを探します。
(解決可能性: 1割)
- Disk is full もしくはtablespace is fullのメッセージが見つかった場合 (対策2へ)
- Marking database badメッセージが見つかった場合 (対策3へ)
- デッド・ロックが見つかった場合 (対策4へ)
- その他のエラーメッセージが見つかった場合 (対策7へ)
- DB2の内部エラーコードが見つかった場合 (調査4へ)
- 調査1、2共にエラーが特に見つからなかった場合 (対策6へ)
- 調査1でSQLコードが見つかり、調査2ではエラーが見つからなかった場合 (調査3へ)
調査3
InfoCenterにて、SQLxxxxxなどのエラーコードを入力し、障害説明と、対策を読みます。
(解決可能性: 3割)
調査4
技術情報検索サイトにて、エラーコードをキーに検索し、対策を探します。
(解決可能性: 3割)
調査5
Google® にて、エラーコードをキーに検索し、Database Expert, DB2 Forumなどで対策を探してみます。
(解決可能性: 2割)
調査6
英語版技術情報検索サイトにて、エラーコードをキーに検索し、対策を探します。
(解決可能性: 1割)
注: 解決可能性とは、検索により解決する対策が得られる、もしくはヒントが得られる確率の目安です。
対策
対策1
DB2の稼動に関連するハードウェア、ソフトウェア(アプリケーション、通信、ディスク、OSなど)の障害である確率が高いので、まずはそちらの方を調査します。
対策2
対策3
ディスク破損が現在ないことを確認し、そののちinspect(V7以前はdb2dart) を実行し、エラーがあればバックアップからの回復を行います。
対策4
DB設計、アプリケーションの作りを見直し、デッド・ロックが発生しにくいように変更します。
対策5
db2level取得と、それまでの状況を整理をしたうえで、Paテクニカル・サービスと今後の方針を相談します。
対策6
db2supportを取得したうえで、Paテクニカル・サービスと今後の方針を相談します。
対策7
Paテクニカル・サービスへ説明を依頼します。
対策8
(可能な場合)Smart answerへ説明依頼質問を送ります。
対策9
そのForumへ説明依頼質問を投稿します。
※ なお対策8、9の場合は、まことに恐れ入りますがPAテクニカル・サービスへの説明依頼は出来ません。
